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寿司のFC加盟比較|加盟金・ロイヤリティ・基本初期費用

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寿司業態でFC加盟を検討するときに、比較の起点になる主要本部をまとめました。金額は、本部の公式サイトまたは本部が募集媒体に掲載している条件で確認できたものだけを載せています。

同じ大きさで並ぶ握り寿司
寿司のFCは、回転・宅配・持ち帰りで別の業態といっていいほど違います。カウンター型は職人が要るため、当ページの一覧に並ぶのもその3つの形です。(イメージです。特定のチェーンの商品ではありません)

主要FC本部の比較

くら寿司

加盟条件は公式サイトでご確認ください。

加盟金・ロイヤリティ・初期費用は、 本部の公式サイト でご確認ください。当サイトで出所を確認できた金額がないため掲載していません。

銀のさら

加盟条件は公式サイトでご確認ください。

加盟金・ロイヤリティ・初期費用は、 本部の公式サイト でご確認ください。当サイトで出所を確認できた金額がないため掲載していません。

京樽

加盟条件は公式サイトでご確認ください。

加盟金・ロイヤリティ・初期費用は、 本部の公式サイト でご確認ください。当サイトで出所を確認できた金額がないため掲載していません。

※ 金額は、本部の公式サイトまたは本部が募集媒体に掲載している条件を確認できたものだけを載せています。条件はプランや時期でも変わるため、加盟を検討するときは本部の資料と、交付される契約書・法定開示書面で必ずご確認ください。

寿司業界の主要プレーヤー一覧

寿司業態の主要ブランドと運営会社の対応表。FC加盟検討時に「同業態でどんなプレーヤーがいるか」「直営/FCのどちらが多いか」を俯瞰する用途で活用できます。

ブランド 運営会社
スシロー FOOD & LIFE COMPANIES
くら寿司 くら寿司
はま寿司 ゼンショーホールディングス
かっぱ寿司 カッパ・クリエイト
銚子丸 銚子丸
がんこ寿司 がんこフードサービス
や台ずし ヨシックスホールディングス

※ 主要プレーヤーは 寿司 業態の代表的なブランドを編集部で選定。FC募集の有無は本部公式サイトで要確認。

運営会社の登記情報 (gBizINFO 連携)

経済産業省 gBizINFO API から取得した 寿司 業界の運営会社の法人番号・本社所在地。FC加盟相談・取引契約の前段確認に活用できます。

ブランド・運営会社 法人番号 本社所在地
スシロー 株式会社FOOD&LIFE COMPANIES 8120901035199 大阪府吹田市江坂町1丁目22番2号
はま寿司 株式会社ゼンショーホールディングス 2010401045277 東京都港区港南2丁目18番1号
かっぱ寿司 カッパ・クリエイト株式会社 7030001001979 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号ランドマークタワー12階
銚子丸 株式会社銚子丸 1040001001199 千葉県千葉市美浜区浜田2丁目39番地
や台ずし 株式会社ヨシックスホールディングス 3180001018582 愛知県名古屋市東区徳川1丁目9番30号

※ 出典: gBizINFO (経済産業省 法人情報基盤)。取得日: 2026-05-16。本部公式サイトでの最終確認を推奨。

上場大手の本社所在地・登記更新日

国税庁 法人番号システム Web-API で取得した 寿司 業界の上場大手 2 社の登記情報。

商号 法人番号 本社所在地 最終更新
くら寿司株式会社 4120101002846 大阪府 堺市中区 2025-11-17
カッパ・クリエイト株式会社 7030001001979 神奈川県 横浜市西区 2018-07-05

※ このサービスは、国税庁法人番号システムWeb-API機能を利用して取得した情報をもとに作成しているが、サービスの内容は国税庁によって保証されたものではない。取得日: 2026-05-15

ロイヤリティは、営業利益に対してどれくらいの負担になるか

FCの条件は「加盟金いくら、ロイヤリティ売上の何%」という形で示されます。加盟金は開業時の一度きりですが、ロイヤリティは店が続くかぎり毎月かかります。売上の数%と聞くと小さく見えるので、当ページのモデル(25坪・月商421万円・営業利益42万円)に当てて、実際の額で見ておきます。

売上の5.5%は、この業態だと営業利益の55%にあたる
ロイヤリティなし(個人開業) 残る営業利益 42万円 ロイヤリティ 売上の3% 残る営業利益 29万円 ロイヤリティ 売上の5.5% 残る営業利益 19万円 原価・人件費・家賃など ロイヤリティ 残る営業利益

当ページのモデルP/L(月商421万円・営業利益42万円=営業利益率9.9%)に、売上に対するロイヤリティだけを乗せた場合です。売上の3%で月13万円、5.5%で月23万円。率は売上にかかるので、営業利益率が薄い業態ほど利益に対する重さが増します。寿司では5.5%が営業利益の55%にあたります。

3%と5.5%という幅は、当サイトが本部の公式サイトまたは本部が募集媒体に掲載している条件で確認できた範囲の下端と上端です(売上に対する率を示している8本部・10プラン)。ただしロイヤリティは率だけではありません。コメダ珈琲店と星乃珈琲店は席数に応じた月額(1席あたり月1,500円・いずれも税別)、日乃屋カレーは月額38,500円(税込)の定額、CoCo壱番屋の独立支援制度は独立後は不要と、方式そのものが違う本部があります。加盟を検討する本部の条件は、上の一覧の出典から必ず確認してください。

この図は売上を同じと置いた比較です。本部のブランドで売上が伸びる、仕入れで原価が下がるといった効果は含めていません。加盟金と初期費用は開業時の負担なので、この図には入っていません。

個人開業 vs FC加盟の比較

観点 個人開業 FC加盟
初期投資 業態次第(自由設計) 加盟金 + 基本初期費用が固定で発生
ロイヤリティ なし 本部で方式が分かれる。当サイトで条件を確認できた範囲では、売上に対する率が3.0-5.5%、ほかに席数連動の月額・月額の定額・独立後は無料という方式がある
立ち上げの早さ 遅い(メニュー・運営すべて自設計) 早い(マニュアル・仕入網・SVサポートあり)
ブランド力 ゼロから構築 本部ブランドで集客可能
オペレーション裁量 自由 制約あり(メニュー・価格・営業時間)
失敗リスク 高(個人責任) 中(本部支援あり、ただし本部のブランド失墜リスク連動)
多店舗化のしやすさ 個人でゼロから 本部の多店舗化スキームに乗れる

寿司FCは、回転・宅配・持ち帰りで全く違う

職人が握るカウンター寿司は、技術と目利きに依存する商売のためFC化しにくく、寿司FCの主流は別の型です。回転寿司は、タッチパネルや皿の自動カウント、シャリの時間管理などの仕組みで、職人の技に頼らず一定の品質を出せるようにしたモデルで、原価率45%と高い寿司をオペレーションで成立させています。宅配や持ち帰りの寿司は、店舗を構えない、あるいは小さくできるぶん投資が軽く、始めやすいのが特徴です。同じ寿司でも、どの型を選ぶかで必要な投資も運営もまるで違います。

観点メリットデメリット
仕入れ・品質ネタの共同仕入れと供給で、職人技に頼らず一定の品質を出せる原価率の高い寿司ゆえ、本部のオペレーションへの依存度が高い
ブランド・集客知名度と実績で開業直後から集客できる本部の評判の影響を受ける
投資宅配・持ち帰りは店舗投資が軽く始めやすい回転寿司はレーン等の設備が高額で、FC枠自体が少ない
運営研修とマニュアルで未経験でも回せるロイヤリティが継続的にかかる

寿司FCの3つの型(回転・宅配・持ち帰り)

寿司FCは、大きく3つの型に分かれます。代表的なブランドを並べると、投資規模と戦い方の違いがはっきりします。加盟金・ロイヤリティ・初期費用の具体は上の比較表を参照してください。

モデル特徴
回転寿司大型・機械化型タッチパネル・皿カウント・シャリ管理でロスと原価を抑える。設備が高額でFC枠は少なめ
宅配寿司デリバリー特化型店舗を構えず宅配で商圏を広げる。高粗利で、比較的軽い投資で始めやすい
持ち帰り寿司テイクアウト特化型駅やスーパーの高回転立地で、イートインなしで数を売る

回転寿司は大型投資で腰を据える型、宅配・持ち帰りは軽い投資で商圏や立地を取りにいく型です。自分がどれだけ投資でき、どの客層を取りたいかで、選ぶ本部が変わります。

寿司FCの選び方

  • どの型か:回転・宅配・持ち帰りで初期投資が大きく違います。自分の資金と、取りたい客層に合う型を選びます。
  • ネタの供給体制:原価率の高い寿司では、良いネタを安定・低コストで供給できる本部かどうかが利益を左右します。
  • ロスを抑える仕組み:皿カウントやシャリ管理など、生鮮のロスを抑える仕組みが整っているか。
  • 立地とエリア:回転寿司は郊外ロードサイド、持ち帰りは駅・スーパーなど、型ごとに強い立地が違います。総額とロイヤリティ方式を自分の見込み売上で試算します。

個人開業は、握りの技術と鮮魚の仕入れルートを持つ職人型に向きます。技術に頼らず寿司ビジネスを回したい、あるいは宅配や回転で数を取りたいならFC、という判断です。開業収支シミュレーターでロイヤリティ方式ごとの手元利益を試せます。

FC加盟が向いている人

  • 飲食業未経験で、運営マニュアルとSVサポートを重視する
  • ブランド認知のある屋号で開業時の集客リスクを抑えたい
  • 3年以内に2-3店舗の多店舗化を目指している
  • 立地・物件選定に不安があり、本部の出店審査・SV判断を活用したい

個人開業が向いている人

  • 自分のメニュー・コンセプトで勝負したい
  • 飲食業界での実務経験があり運営に自信がある
  • ロイヤリティを払いたくない(長期で見ると個人開業の方が利益率高い)
  • 独自ブランドで差別化・地域密着を狙う

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